キャラ・設定考察

チェンソーマン考察|時代設定はいつ?過去?現代?パラレルワールド?

チェンソーマンは公安とかあるし、
居酒屋とか中華屋とかもあるし、
時代設定は我々の生きる現代日本だと思っていました。

しかし、37話で戦場となった電車は少し古いタイプのものですし、
思い出してみると、ケータイ・スマホの類も登場していません。

チェンソーマンの時代設定はいつなのか?

3つの視点で考察してみました。




チェンソーマンの時代設定は過去だよ説

チェンソーマン37話で、チェンソーマンvsサムライソードの舞台となった電車。

私は鉄オタではないので、詳しいことはわかりませんが、
明らかに旧タイプの列車です。

現在東京の中心部では全く見かけないもので
おそらく「111系・113系一般形電車」と呼ばれる型のようです。

日本を走る車両図鑑 様引用

この車両は、1962年デビューし、2000年代初頭まで活躍していたで現在は運行していません。

さらに、作中にスマホやケータイが登場しないこと。
しかし、服装はTシャツなど現代らしいものが多いことを考えると、
だいたい1990年代ごろがチェンソーマンの時代設定と言えそうです。

まだデジタル社会ではなかった、最後の時代でもありますね。

いやいや、時代設定は現代だよ説

90年代説にあって、いやいやチェンソーマンの時代設定は現代だよ。
という考え方もあります。

根拠は銃の悪魔の登場シーン。
マキマさんの説明では

13年前、(中略)アメリカで銃を使った大きなテロがおこったの
その日に銃の悪魔が現れた(集英社/藤本タツキ先生/チェンソーマン引用)

とあります。

この事件は、確実にアメリカで2001年に発生した911を表しています。

2001年の13年後と考えると、2014年がデンジたちの時代になります。

テクノロジー機器があんまり登場しないのは、
作品の趣味なのか・まだ登場していないだけなのかもしれません。

現代説もそれなりに根拠があるのです、
あと、デンジたちと同じ時代を共有てる感もあるし良いよね…。

わかってないな、パラレルワールドなんだよ説

これは、前出の2つを合わせたちゃんぽん説です。

チェンソーマンの世界では「悪魔」が実在しており、
大小含めかなりの被害を人間にもたらしているはず。

ということで、我々の住む世界とは違う、
時間の進み方をしているのかもしれません。
文明が我々より発展しなかったのです。

いわゆるパラレルワールドですね。

(集英社/藤本タツキ先生/チェンソーマン引用)銃の悪魔の被害はソ連で発生

銃の悪魔の被害がロシアでなく、ソ連で発生しているのも
ソビエト連邦が崩壊しなかったパラレルワールドと捉えることも可能です。

場合によっては、数十年先の未来の話である可能性も。

答えはありませんが、チェンソーマンは色々想像の余地を残した設定があるなぁと思うのでした。